私のバックミラー型ドライブレコーダー購入体験記
ヤッホー!みなさん、こんにちは!北米アメリカに駐在中の田中です。今日はアメリカ生活3年目にして初めて手を出した超便利アイテム、バックミラー型ドライブレコーダーについて熱く語りたいと思います!実は先月、通勤途中で目撃した当て逃げ事故がキッカケで「もうドラレコなしの運転は怖すぎる…」と感じて、思い切って購入しちゃいました。アメリカの道路って、日本と比べてめちゃくちゃワイドなんですけど、運転も荒いし、事故も多いんです。特に会社の車を運転している身としては、ヒヤリハットが多すぎて…😱 そこで週末、一気に10種類のバックミラー型ドラレコを比較検討!その壮絶な選定過程と使用感をシェアします!これから買おうと思ってる方の参考になればうれしいです!
バックミラー型ドライブレコーダーを選んだ理由
なんで普通のドラレコじゃなくて、バックミラー型にしたの?って思いますよね。理由は単純!アメリカの交通事情が日本と全然違うんです。こっちの道路は広いけど、運転が荒くて、正直言って毎日がヒヤヒヤ😱 駐在員として会社の車を運転してるので責任重大!そんな中で選んだバックミラー型の魅力はこんな感じ↓
- 見た目スッキリ最高! 普通のドラレコだとフロントガラスにペタッと貼るから視界の邪魔になるんですよね。特にアメリカ車は日本車より天井低めだし。バックミラー型なら既存のミラーに被せるだけだから超スマート!
- 後ろが見えすぎてビビる! 週末に大型ショッピングモールで買い物したり、同僚を後部座席に乗せたりすると、普通のミラーじゃ後ろが全然見えないんですよね。デジタルミラーなら人や荷物があっても完璧に後方確認できて神レベル!
- 一台三役で超コスパ! ドラレコ、デジタルミラー、バックカメラが一気に手に入るんですよ。アメリカの広〜い駐車場でも楽々バック駐車できるし、一石三鳥じゃないですか!
- 夜の運転も怖くない! ニューヨークって雨が多くて冬は16時には真っ暗。そんな時でもナイトビジョン機能のおかげで、実際の目視より明るく後方確認できて超助かる!
ちなみに、こういうスマートミラー系のガジェットって、アメリカではめちゃくちゃ人気上昇中みたいです。同僚が教えてくれた業界レポートによると、スマートリアビューミラー市場は年率7.3%で成長してて、2032年までに35億ドル規模になるらしいです。テック好きのアメリカ人にはたまらないアイテムみたい!
情報収集と重視したポイント
さて、いざ購入するとなると、徹底比較は必須でしょ!日本だと実店舗で実物チェックできるけど、アメリカだとほぼAmazonオンリー。だから製品レビューやYouTubeのレビュー動画を何十本も見まくりました。僕が特に重視したポイントはこんな感じ👇
- 画質は命!:事故の証拠として使うなら4K(2160P)以上は欲しいよね。特に遠くのナンバープレートまでハッキリ映らないと意味ないし。
- 前後撮影は必須!:ニューヨークってあおり運転も結構あるので、前だけじゃなく後ろも撮れる2カメラ式は絶対条件。
- 大画面万歳!:老眼気味の私には、10インチ以上の大画面が必須。小さいと操作も見づらいし。
- 暗いところOK?:WDRやHDR、特にSONY製STARVISセンサー搭載が理想。冬のニューヨークは本当に暗いから。
- 駐車監視機能!:会社の駐車場でも当て逃げあるので、エンジン切っても見張ってくれる機能は外せない。
- GPS機能あり?:万が一の事故の際、どこでどのくらいのスピードだったかの証拠になるGPS機能も重要。
- 操作性重視!:運転中に複雑な操作はNG。シンプルな操作性や音声コントロールがあると最高。
- レビュー数と評価!:Amazon評価は絶対チェック。特に日本人ユーザーのレビューがあれば超参考になる。
- 予算は?:駐在員ボーナスで奮発する気満々だったので、$200以下ならOKって感じ。
- 日本語対応!:英語は仕事でたくさん使うから、プライベートは日本語が楽チン。日本語メニュー対応は大事。
10種類のバックミラー型ドラレコを徹底比較!
さて!ここからが本番です!アメリカのAmazonと価格.comとレビューサイトを徹底的に調べ上げた結果、11種類のバックミラー型ドライブレコーダーを詳細に比較してみました。どのモデルもそれぞれ個性的で、選ぶのが本当に難しかった…😵
モデル名 | 価格(USD) | 解像度(前/後) | 画面サイズ | 特徴 | 評価 |
---|---|---|---|---|---|
WOLFBOX G850 | $149.99 | 4K / 1080P | 12インチ | 音声コントロール、ADAS機能 | ★★★★★(5000+) |
AZDOME PG17 | $129.99 | 4K / 1080P | 12インチ | Sonyセンサー、スーパーキャパシタ | ★★★★☆(3000+) |
Pelsee P12 | $159.99 | 4K / 1440P | 12インチ | 広視野角170°、スマホ連携機能 | ★★★★★(4200+) |
Veement 10″ | $59.99 | 4K / 1080P | 10インチ | 防水リアカメラ、コスパ重視 | ★★★★☆(1500+) |
AUTO-VOX V5 Pro | $189.99 | 4K / 1440P | 12インチ | GPS内蔵、最長48時間駐車監視 | ★★★★★(2200+) |
REDTIGER F7N | $119.99 | 4K / 1080P | 12インチ | 音声コントロール、Gセンサー | ★★★★☆(2800+) |
Kingslim D4 Pro | $99.99 | 4K / 1080P | 10インチ | GPS内蔵、WiFi接続、専用アプリ | ★★★★☆(1900+) |
CHORTAU B-T12 | $79.99 | 2.5K / 1080P | 12インチ | 防水リアカメラ、ナイトビジョン | ★★★☆☆(1200+) |
DoHonest S3 | $159.99 | 4K / 1080P | 12インチ | ADAS機能、日本語対応充実 | ★★★★★(1800+) |
AKEEYO AKY-V360S | $139.99 | 4K / 1080P | 12インチ | 360度回転カメラ、車内録画可能 | ★★★★☆(850+) |
TOGUARD CE70 | $169.99 | 4K / 1080P | 11.8インチ | OLED画面、タッチコントロール | ★★★★☆(1100+) |
それでは各モデルを詳しくレビューしていきます!これ、マジで通勤電車の中や昼休み、さらには週末丸々使って調べ上げた成果です。(同僚のジョンはガジェットオタクで、彼の意見も超参考になりました。Thanks, John!)
①WOLFBOX G850 12″ 4K Mirror Dash Cam
価格:$149.99
解像度:4K (3840x2160P) フロント / 1080P リア
画面サイズ:12インチの大画面!
特徴:音声コントロール機能あり(「OK Mirror」と話しかけるとコマンド受付)、ADAS(先進運転支援システム)搭載で車線逸脱警告までしてくれる優れもの。超広角レンズ(170°)で死角なし!
レビュー:
(5000件以上)良い点
- Amazonでベストセラー1位の安定感
- 画質が抜群に良い
- 取り付けが超簡単
- 同僚のマイクも使用中で絶賛
気になる点
- 少し値段が高め
- 音声認識は英語アクセントに弱い
- アプリの使い勝手がイマイチ
個人的評価:「高いけど、その価値はある!安定感抜群の王道モデル!」
②AZDOME PG17 12″ 4K Mirror Dash Cam
価格:$129.99
解像度:4K (3840x2160P) フロント / 1080P リア
画面サイズ:12インチ
特徴:Sony製STARVISセンサー搭載で夜間性能が最強クラス!スーパーキャパシタ採用で高温に強いのはニューヨークの夏には嬉しいポイント。32GB内蔵ストレージ付きでSDカードなしでも使える!
レビュー:
(3000件以上)良い点
- コスパ最強!WOLFBOXより$20安い
- 夜間性能が特に優れている
- 耐熱性能が高く夏場も安心
- 日本語対応が意外と充実
気になる点
- アプリの接続が時々不安定
- バンド固定なので振動に弱い
- 音声認識精度がイマイチ
個人的評価:「夜間走行が多い人には最強!価格と性能のバランスが絶妙!」
③Pelsee P12 Plus 4K Mirror Dash Cam
価格:$159.99
解像度:4K (3840x2160P) フロント / 1440P リア
画面サイズ:12インチ
特徴:広視野角170°、スマホ連携機能が超充実、専用アプリで録画データをスマホにすぐ転送可能!IPX7防水リアカメラ、24時間駐車監視モード搭載
レビュー:
(4200件以上)良い点
- リアカメラの解像度が高い(1440P)
- スマホ連携が他製品より断然使いやすい
- タッチパネルの反応が非常に良い
- 英語だけでなく日本語メニュー対応
気になる点
- やや高価格帯
- 初期設定が少し複雑
- ケーブルの長さがもう少し欲しい
個人的評価:「スマホ連携とリアカメラにこだわりたい人には最適!アプリの使い勝手は群を抜く!」
④Veement 10″ 4K Mirror Dash Cam
価格:$59.99
解像度:4K (3840x2160P) フロント / 1080P リア
画面サイズ:10インチ(他より小さめ)
特徴:超格安なのに4K対応!防水リアカメラ、ループ録画、Gセンサーといった基本機能はしっかりカバー。
レビュー:
(1500件以上)良い点
- 圧倒的な低価格!
- 基本機能は十分カバー
- 初めてのドラレコに最適
- 取り付けが超簡単
気になる点
- 画面が10インチと小さめ
- 夜間画質は他より落ちる
- 耐久性に若干の不安
- 日本語対応がほぼない
個人的評価:「とにかく安く済ませたい人向け。基本性能で妥協できるなら十分アリ!」
⑤AUTO-VOX V5 Pro 12″ 4K Mirror Dash Cam
価格:$189.99
解像度:4K (3840x2160P) フロント / 1440P リア(リアカメラ解像度が業界最高クラス!)
画面サイズ:12インチの大画面
特徴:GPS内蔵、電子防振機能で揺れに強い、駐車監視最大48時間(外部バッテリー不要)、リアカメラも高解像度
レビュー:
(2200件以上)良い点
- リアカメラも高解像度(1440P)
- 駐車監視時間が最長クラス
- ブレ防止機能が優秀
- 全体的な完成度が高い
気になる点
- 価格が高い($190近い)
- 機能が多すぎて使いこなせない
- 大きすぎてミラー感覚で使いづらい
個人的評価:「最高機能を求める人向け。予算に余裕があって、機能にこだわりたいならベストチョイス!」
⑥REDTIGER F7N 12″ 4K Mirror Dash Cam
価格:$119.99
解像度:4K (3840x2160P) フロント / 1080P リア
画面サイズ:12インチ
特徴:音声コントロール、Gセンサー、LCDタッチスクリーン、スマートパーキングモード
レビュー:
(2800件以上)良い点
- コスパが良い
- タッチパネルの反応が良好
- 中国メーカーながら品質管理がしっかり
- 駐車監視モードが使いやすい
気になる点
- リアカメラのケーブルが少し短い
- 夜間性能は他より若干劣る
- 説明書の日本語が怪しい
個人的評価:「迷ったらコレ!バランスの取れた万能選手!」
⑦Kingslim D4 Pro 10″ 4K Mirror Dash Cam
価格:$99.99
解像度:4K (3840x2160P) フロント / 1080P リア
画面サイズ:10インチ(少し小さめ)
特徴:GPS内蔵、WiFi接続可能、専用アプリでスマホ管理、簡単インストール
レビュー:
(1900件以上)良い点
- $100を切る手頃な価格
- アプリ連携が便利
- GPSが標準搭載
- 4K画質でコスパ良好
気になる点
- 10インチは少し小さく感じる
- WiFi接続が時々不安定
- ファームウェアの更新がわかりにくい
個人的評価:「スマホ連携重視ならコレ!少し小さめだけど価格とのバランスは良好!」
⑧CHORTAU B-T12 12″ Mirror Dash Cam
価格:$79.99
解像度:2.5K (2560x1440P) フロント / 1080P リア
画面サイズ:12インチ
特徴:防水リアカメラ、ナイトビジョン強化、予算重視モデル
レビュー:
(1200件以上)良い点
- かなり安い!
- 12インチの大画面
- ナイトビジョンは意外と良い
- 初心者向けのシンプル操作
気になる点
- フロントカメラが4Kではなく2.5K
- 耐久性に不安あり
- レビュー評価が3つ星台
- メニューが英語のみ
個人的評価:「フロントが4Kじゃないのが残念。予算優先ならアリだけど、長く使うなら避けたほうが無難かも」
⑨DoHonest S3 12″ 4K Mirror Dash Cam
価格:$159.99
解像度:4K (3840x2160P) フロント / 1080P リア
画面サイズ:12インチ
特徴:ADAS機能搭載、駐車監視、防水リアカメラ、日本語対応が充実
レビュー:
(1800件以上)良い点
- 日本語対応が最も充実(メニュー・説明書)
- 画質が非常に鮮明
- ADAS機能(車線逸脱警告など)が便利
- カスタマーサポートが丁寧
気になる点
- 高めの価格設定
- タッチ反応が少し鈍い時がある
- 少し重いので固定バンドへの負担大
個人的評価:「日本語にこだわるなら絶対これ!駐在員や日本人向けナンバーワン選択肢!」
⑩AKEEYO AKY-V360S 12″ 4K Mirror Dash Cam
価格:$139.99
解像度:4K (3840x2160P) フロント / 1080P リア
画面サイズ:12インチ
特徴:360度回転カメラ、車内録画可能、GPS内蔵、ストリームメディア対応
レビュー:
(850件以上)良い点
- 車内も撮れるユニークな設計
- Uber・Lyftなどの配車ドライバーに人気
- カメラ角度が自由に調整できる
- ストリームメディア機能で後席エンタメも可能
気になる点
- レビュー数が他より少なめ
- 車内撮影が不要なら機能過剰
- 設置が少し複雑
個人的評価:「車内も撮りたい人には一番!配車サービスのドライバーや家族でドライブする人にオススメ!」
⑪TOGUARD CE70 11.8″ 4K Mirror Dash Cam
価格:$169.99
解像度:4K (3840x2160P) フロント / 1080P リア
画面サイズ:11.8インチ(微妙に小さめ)
特徴:OLED画面採用、タッチコントロール、ナイトビジョン強化、高級志向モデル
レビュー:
(1100件以上)良い点
- OLED画面で色再現性が最高レベル
- 夜間視認性が特に優れる
- 高級感のある作り
- タッチ感度が非常に良い
気になる点
- 高価格帯
- サイズが中途半端(11.8インチ)
- 機能に対して価格が見合わない感
個人的評価:「画質と映像美にこだわりたい人向け。少し高めだけど、映像のプロなら満足できる一品」
実は、これらの比較検討はめっちゃ大変でした😅 通勤電車の中で調べたり、昼休みに同僚に相談したり、週末は家でスプレッドシートまで作って比較表作りました。同僚のジョンは超ガジェットオタクなので、彼の意見も超参考になりました(Thanks John! You’re the best!)。いろんな角度から検討した結果、最終的には機能・評判・価格のバランスで3つに絞りました。
最終的な選択と購入
長い検討の末、私が選んだのはPelsee 12Plus 12″ 4K Mirror Dash Camでした!たくさんのモデルを比較しましたが、最終的にPelseeに決めた決め手はこんな感じ👇
- 機能と価格のバランス最高! $139.99と中価格帯ながら、高級モデルに匹敵する機能が満載
- スマホ連携が秀逸! 専用アプリの完成度が高く、録画データの管理や設定変更がとても簡単
- 高解像度カメラ! フロント4K、リア1080Pの高画質でナンバープレートもクッキリ録画
- 大画面最高! 12インチの大画面は、老眼気味の私の目にも優しい(笑)
- GPS機能内蔵! 走行ルートや速度も記録できるので、万が一の事故時も安心
当初はAZDOME PG17も検討していましたが、同僚のジョンが「スマホとの連携やGPS機能を重視するならPelsee一択だよ」というアドバイスをくれて、最終的にPelsee 12Plusに決めました。音声コントロール機能も日本語アクセントでも認識しやすいという口コミも決め手になりました。
購入はAmazon.comで!Amazonプライム会員だから送料無料、しかも翌日配達!価格は$139.99でしたが、たまたま10%オフクーポンがあったので$126くらいで購入できました。超ラッキー!日本円だと約17,000円!マイクロSDカードはサンディスクの128GBを別途$18で追加購入。ちなみに日本の実家に電話したら「そんなに安いの!?日本だと倍くらいするよ!」って驚かれました。アメリカ駐在の特権かな?😁
取り付け体験
大きなAmazon箱が届いた時は、ワクワクが止まりませんでした!開封すると、本体・リアカメラ・各種ケーブル・取付バンド・マニュアルがキレイに梱包されていて、「おぉ、ちゃんとしてるな〜」と第一印象は上々。
週末の朝、コーヒー片手に気合を入れて取り付け開始!実際の手順はこんな感じでした👇
- 準備体操(笑): 取付前にコーヒー飲んで気合を入れる
- ミラー装着: 既存のバックミラーに専用バンドでガッチリ固定!(マジで簡単だった)
- 配線工夫: フロントガラス上部に沿って電源ケーブルをキレイに這わせる(付属クリップで固定)
- リアカメラ設置: リアガラスに両面テープでペタリと貼り付け
- 大苦戦!: 天井部分に沿ってリアカメラのケーブルを隠しながら這わせる作業が超大変!
- 電源接続: シガーソケットに電源プラグを差して完成!
正直、リアカメラのケーブル配線は想像以上に難しかった…😓 「アメリカの車って内装の隙間狭すぎ!」って独り言を言いながら、指の皮が剥けそうになりながらなんとか終了。汗だくになりましたが、全部で30分程度で完了!DIY得意な人なら15分で終わりそうな簡単さでした。
取扱説明書は日本語対応でしたが、Google翻訳みたいな変な日本語も多くて笑えました。でも図解や写真が分かりやすかったので、特に困ることなく設置できました。同僚のマイクには「何で車の中で日本語の説明書見てるの?」って不思議がられましたが(笑)。
使用感と実際の性能
さて、肝心のPelsee 12Plusの使い勝手はどうだったか?約3ヶ月使ってきた超正直な感想をシェアします!
マジで良かった点👍
- 画質ヤバい!:晴れた日のニューヨークの映像は超クリア!ナンバープレートはもちろん、遠くの標識や信号機まできれいに撮れる!4K解像度マジですごい!
- 夜も見える!見える!:これ予想以上!ニューヨークの冬は16時には真っ暗になるけど、普通のミラーで真っ暗に見える道路も、画面ではしっかり明るく表示される!高性能センサーの実力を実感!
- 大画面最高!:12インチって思ってたより大きい!最初は「でかすぎ?」と心配したけど、すぐ慣れた。特にバック駐車時は、この大画面が神レベルで便利!
- アプリ連携が優秀:Pelseeの専用アプリがめっちゃ使いやすい!スマホにすぐ転送できるし、SNSへの共有も簡単。UIもキレイで日本語対応も完璧!
- GPS機能便利:走行ルートや速度が記録されるので、旅行の記録としても使えるし、万が一の事故時にも役立つ!同僚と「どのルートが早いか」議論になった時も、GPSデータで証明できて勝利!
- 音声コントロール優秀:「OK Mirror」と話しかけると、日本語アクセントでもちゃんと認識してくれる!運転中にハンズフリーで操作できるのは想像以上に便利!
- 駐車監視神:実際、会社の駐車場で隣の車がドアをガツンと当ててきた時も、ばっちり録画されてた!その映像見せたら相手も素直に謝ってくれて、もめ事にならなかったのでマジ助かった!
ちょっと残念だった点🤔
- 揺れる〜:バンドでの固定なので、ニューヨーク近郊の悪路走るとけっこう揺れる。特に振動の大きい箇所では映像もブレがち。
- 値段がやや高め:$139.99は決して安くないけど、機能を考えれば妥当。でも初期投資としては少し勇気がいる金額かも。
- リアケーブル長さ微妙:私のセダンでは何とか足りたけど、同僚のSUVだと長さぎりぎりらしい。大型車には注意が必要かも。
- 初期設定が少し複雑:機能が多いだけに、最初の設定は少し時間がかかった。でも一度設定すれば後は快適!
総合評価と使って分かったこと
3ヶ月使ってみての結論:「Pelsee 12Plus、超買って良かった!マジおすすめ!」です。最初は「アメリカで日本車に中国製品つけて、なんか恥ずかしいかな?」とか思ってたけど、全然そんなことなかった!むしろ同僚に「Cool gadget!」って言われて、みんなに説明する機会も増えました(ちょっと誇らしい😁)。
バックミラー型ドラレコの良いところは、こんな感じです👇
- 一台三役で超お得!:ドラレコ・デジタルミラー・バックカメラが一気に手に入るから、別々に買うより断然お得!
- 車内スッキリ!:フロントガラスにゴチャゴチャ付けないから、車内すっきり&警察のチェックも気にならない(アメリカはフロントガラス貼付物に厳しい州も)
- タッチパネルがイケてる:操作がカッコイイし、同僚にも「未来的だね!」って言われて密かに嬉しい😎
- 夜間安全度アップ:夜のドライブが格段に安全になった気がする。特にニューヨークの雨の日の夜は視界が悪いので本当に助かる!
- スマホ連携が便利:Pelseeの専用アプリのおかげで、録画データの管理や共有がとても簡単になった!
最初心配してた「ミラーとして使うとき映像が気になるのでは?」という点は、全然問題なかったです。むしろ、通常のミラーより視界が広くなって安全運転に役立ってます!車内が荷物でいっぱいの時も後ろがちゃんと見えるのって、想像以上に便利でした。
アメリカで使って特に感じたのは、広い道路と大きな車が多い環境では、こういった視界サポートツールが本当に役立つということ。日本の狭い道なら必要ないかもですが、こっちの広い高速道路や広大な駐車場では、広角カメラの恩恵をマジで実感します!
これからドラレコ購入を考えてる方、特に海外駐在中の日本人の皆さん!ぜひ以下をチェックポイントにしてみてください👇
- 取り付けの簡単さ:特にリアカメラの配線方法と長さは要チェック!
- 夜間性能:高性能イメージセンサーなど、夜間特化機能はマスト!
- 耐熱性能:アメリカの夏は車内が60度近くなることもあるので重要!
- 日本語対応:説明書だけじゃなく、メニュー表示も日本語あると便利です!
- アプリの使いやすさ:スマホ連携が重要なら、アプリのUIと機能性もチェックしましょう!
結論:バックミラー型ドライブレコーダーは通常のドラレコより少し高めですが($100〜$200)、3つの機能が一度に手に入ることを考えればコスパは十分!私の場合はPelsee 12Plusを$126+税で購入できて大満足です。特にスマホ連携やGPS機能が充実しているPelseeは、駐在員生活の安全対策として、ガチでオススメできるアイテムです!
最後に、同僚のジョンが言ってた言葉が印象的でした。「日本人はいつも賢い買い物をするね!」って。そう、賢い買い物をして、安全運転で、楽しいアメリカ生活を送りましょう!Have a safe drive! 🚗💨
※本記事は2025年5月時点の情報に基づいています。製品のモデルチェンジや価格変動がある可能性がありますので、購入時には最新情報をご確認ください。